案件概要
- 売上高
- 540万円
- 営業粗利益
- 想定利回り
- 23%
- 売却スキーム
- 事業譲渡
- 権利
- 賃貸借権
- 売却理由
- 事業拡大・エリア集中
- ライセンス種類
- 旅館業
- 現状
- 成約済み
ビジネスモデル
- アピールポイント
- この民泊施設は、インテリアデザイナーの監修のもと、国内ビジネスマンやインバウンドの長期滞在客に最適なリラックス空間と快適な睡眠環境を提供するために、約400万円をかけて内装インテリア工事が施されています。
運営に必要な家具、家電、備品、消耗品なども一式譲渡されるため、ライセンス切り替え後、即座に運営を開始できます。ライセンス取得済みで、必要な消防設備も完備されているため、スムーズな事業開始が可能です。
すでに新規顧客の獲得と売上実績があるため、これから民泊事業を始めたい方にとても安心してスタートできる案件です
- 事業内容/事業特徴
- 本案件は、品川区の山手線沿線に位置する民泊事業で、インバウンド旅行客と国内ビジネスマンの需要を両方取り込むことが可能です。
365日営業が可能な旅館業免許を取得しており、最新のICTおよびIoT技術を活用した無人運営管理体制を採用しています。これにより「営業利益率の高さ」「人件費の抑制」「固定費の低減」という、運営上の大きなメリットを享受できるビジネスモデルとなっています。
直近の稼働率は70~80%台を維持し、売上は過去最高を記録しています。宿泊・観光業界は日本の成長市場であり、円安の追い風を受けてさらなる成長が見込まれます。
- ターゲット層
- 国内ビジネスマン、インバウンド少人数旅行客
- 客単価/客室単価
- 約10,000円/約19,000円
- 稼働率
- 約80%